坐骨神経痛
- お尻から太ももの裏側にかけて痛みがある
- 足のしびれで歩くのがツライ…
- お尻や足の付け根を拳で叩くと、痛みがマシになる気がする
- ふくらはぎ・太ももの裏が突っ張る感じがする
- 車の運転やデスクワークで長時間座っていると腰が痛くなる
坐骨神経痛はなぜ起きるの? | 青葉区青葉台 からだラボ整骨院・整体院
坐骨神経痛が起こる原因は様々あります、ヘルニア・脊柱管狭窄症・腫瘍・筋肉の緊張などにより坐骨神経が圧迫・刺激されることで、しびれや痛みなどの症状が現れるのが「坐骨神経痛」です。
腰痛と併発して起こる場合もあれば坐骨神経痛のみで臀部からももの裏側にかけて、または足先や足の裏に症状を出すことがあります。
からだラボ整骨院・整体院では延べ3万人以上の施術実績から病院で精密検査して画像では異常がない坐骨神経痛、またレントゲンのみの検査でヘルニアの可能性を指摘されるも特に特別な治療を行わない多くの坐骨神経痛の原因が深い部分にある筋肉、インナーマッスルにあることを見つけました。
また極稀に施術をしても改善しないものの中に腫瘍などが原因になっているものもありますので、もし坐骨神経痛でお悩みの方が入らっしゃいましたら症状を放置せず来院されることを強くおすすめします。
一般的な坐骨神経痛の治療方法
インナーマッスルへの施術と同時に、普段の生活の中で負担をかけないように工夫することも大切になってきます。
坐骨神経痛が出る症状
腰椎椎間板ヘルニア
椎間板ヘルニアは、背骨と背骨の間のクッションの働きをしている椎間板が本来の位置から飛び出してしまっている状態のことを言います。
飛び出した椎間板が神経を圧迫することで、しびれや痛みを引き起こし、坐骨神経痛の症状が出てしまうのです。
椎間板ヘルニアのページ | 青葉区青葉台 からだラボ整骨院・整体院
変形性腰椎症
腰椎の形が変形したことによって神経を圧迫して腰・脚の痛み、坐骨神経痛を引き起こす疾患です。
変形の原因となるのは長時間同じ姿勢でいることや、過度の運動により腰に大きな負担をかけてしまうなどです。
腰部脊柱管狭窄症
脊柱管は背骨の中央にあります。脊柱管が狭くなることによって神経を圧迫し、腰の痛みやしびれを引き起こします。
多くの場合は加齢によって脊柱が変化することで引き起こります。
筋肉による坐骨神経痛の場合は、緊張した臀筋や梨状筋などの筋肉に神経が締め付けられることにより、神経痛の症状を起こします。
腰の付近で神経が圧迫された場合は両側にしびれが出ますが、多くの場合はお尻付近で圧迫されるために片側の足だけしびれます。
青葉区青葉台 からだラボ整骨院・整体院の坐骨神経痛施術
青葉区青葉台 からだラボ整骨院・整体院は、非常に難しいといわれているインナーマッスルにアプローチする治療で、坐骨神経痛を根本から改善していきます。
そこから正常になった状態の維持を行えるよう、インナーマッスルの筋力強化も図ります。
根本改善で痛みや苦痛のない日常生活を送れるよう、青葉区青葉台 からだラボ整骨院・整体院の施術をぜひお試しください。